山中湖について

富士山のふもとにある山中湖は、周囲をなだらかな山々に囲まれた明るい湖です。富士五湖の中でいろいろな面で「一番!」をほこります。
富士山の北東でいちばん近いところに位置します。湖面の面積も6.57平方キロメートルあり、富士五湖で最大。また、湖面の標高は980.5メートルと最も高く、日本全国でも3位の高所にあります。
一方、湖の水深はもっとも浅く、13.3メートル前後です。湖面の標高がそろって900メートルである本栖湖・西湖・精進湖の水面よりも山中湖の湖底の方が高いところにあることがわかります。
富士山の噴火とともに誕生した富士五湖、中でも西湖・精進湖・本栖湖は、大雨が降ると同時に水位が上昇するなど、地底ではつながっていると考えられています。